昼に珈琲が飲みたくなり

午前中不動産会社、メンタルクリニック。昼三喜屋珈琲と公園飯。午後美術館。

賃貸契約書が書けたので不動産会社へ持って行く中風。一冊だけ渡そうとしたら、大家の記載がまだであるからと言われ、二通預ける。中を見ているようで見ていない。おぼつかないまま生きている。
　
メンタルクリニックで一か月の出来事をかいつまんで話す。無印良品の住宅展示場に行ったこと。まどマギの映画を見たこと、人かたまつて人になるを見たこと、スカイプでツイッターのフォロワーと話したことなどを話す。引っ越しの進捗具合も。こうやって書くと毎週どこかしらへ出かけ、適当に忙しくしている。忙しくしていれば、変なことも考えず、やらないだろう雪纖瘦。他人にちょっかいを出すこともなくなるだろう。

昼に珈琲が飲みたくなり、三喜屋珈琲に入る。つまめるものがあったが、タンパク質が無い。腹が膨れればいいかと思い、菓子を適当に食べる。出た後で腹がすき、コンビニでタンパク質の入った結びを二つ買い、公園飯にする。映画館で出されるものもそうだが、飲食店が扱うものにもっとタンパク質を扱ったものが増えれば、アレルギーと肥満が解決するように思う。菓子類をナッツ入りや干し肉入りのものに変えるなどにれすばいい。取扱商品の4割は砂糖不使用、タンパク質入りのものを扱うような法律ができたらいいのに。大豆バー、ナッツバーの取り扱いが増えれば、子供の虫歯と大人のアレルギーが解決すると思う曾璧山中學。

午後は美術館で上村松園を見る。塵一つ落とさない美人。アトピーで乾燥による落屑があるので、こういうのを見るのはつらいのだが、私はものを書いたりするのが好きなので、なんでも見てやろう、聞いてやろうという気が強い。だから、生きていけるのだろう。