2015年06月18日
時間も経っていました
このところちょっと忙しい飼い主ですDr. Reborn好唔好。
2日もブログをお休みしましたが、元気です。
ワンズも元気です。
夜なべしてでもしたいことがあり、つい2時、3時、4時。
3日位は大丈夫のようですが、ついに昼寝ということになってしまいますDr. Reborn好唔好。
で、今日は突然の激しい雨ということもあり、天気がおかしかったせいか、ワンズもニンゲンも爆睡昼寝をしてしまいました^^;
ちょっとだけと思って横になったら2時間も経っていました。
天気が怪しいと眠気に襲われる我が家一同です名創優品miniso。
とはいえ、犬は1日の3分の2は寝ている方が健康的なんだそうです。
ハクは、飼い主の食事中にオスワリで居眠っている時があり、なんとも愛しくなります名創優品miniso。
凛太郎は、ハクに比べて飼い主の動向を気にしてくれ、眠りが浅いみたいです。
ハクはそばに寄ってもぴくりとも動かないほど熟睡している時もありますが、凛太郎はほとんどと言っていいほど目を覚まして首を持ち上げます。
凛太郎はもう歳なので、ハクを見習って、それくらい図太くなってゆったりして欲しいと思う今日このごろです。
少し耳も遠くなってきたのか、袋を開ける音がしたら、必ず走ってきましたが、この頃は反応が鈍いです。
でも、ハクが反応してやってきます。
なかなか一人でこっそり食を楽しめません。
2日もブログをお休みしましたが、元気です。
ワンズも元気です。
夜なべしてでもしたいことがあり、つい2時、3時、4時。
3日位は大丈夫のようですが、ついに昼寝ということになってしまいますDr. Reborn好唔好。
で、今日は突然の激しい雨ということもあり、天気がおかしかったせいか、ワンズもニンゲンも爆睡昼寝をしてしまいました^^;
ちょっとだけと思って横になったら2時間も経っていました。
天気が怪しいと眠気に襲われる我が家一同です名創優品miniso。
とはいえ、犬は1日の3分の2は寝ている方が健康的なんだそうです。
ハクは、飼い主の食事中にオスワリで居眠っている時があり、なんとも愛しくなります名創優品miniso。
凛太郎は、ハクに比べて飼い主の動向を気にしてくれ、眠りが浅いみたいです。
ハクはそばに寄ってもぴくりとも動かないほど熟睡している時もありますが、凛太郎はほとんどと言っていいほど目を覚まして首を持ち上げます。
凛太郎はもう歳なので、ハクを見習って、それくらい図太くなってゆったりして欲しいと思う今日このごろです。
少し耳も遠くなってきたのか、袋を開ける音がしたら、必ず走ってきましたが、この頃は反応が鈍いです。
でも、ハクが反応してやってきます。
なかなか一人でこっそり食を楽しめません。
2015年06月12日
何か変わると思いますか
最近ピケティさんでしたっけ名創優品miniso?
何か話題の人いますよね。
それで色々な人がなんやかん言ってる。
その中で私には非常に気になってることがあります。
それは再分配と言うことについてです名創優品miniso。
再分配か?成長か?なんていうアホらしい議論もやってるみたいですけどそんなのは両方やれやということなんですけど再分配ってなんでしょうね?
私が非常に疑問に思うのはその上から目線はなんなの?と言うことです。
再分配はもちろん必要だと思う。
でも、まずは労働に対する適切な賃金を払えよって思うんです名創優品miniso。
まぁこれを言ってるのがニートなので説得力ゼロなんですけどね。
ただ、非正規を増やすことで企業は儲けたのにそれを再分配っておかしくないですか?
つまり再分配と言うのは一度吸い上げたお金を下に降ろすということだと思うんですけど、そもそもそのお金の吸い上げ方は正しいのか?と言うことです。
なんか今の再分配って頑張った金持ちが頑張らなかった貧乏人にしょうがないから分けてやるよって感じが凄くするんですよね。
それをニートの私にやるなら全然OKです名創優品山寨。
土下座でもなんでもするから再分配して欲しいです。
でも、私と違って真面目に働いてる人までもが同じ扱いをされるのは間違ってるでしょ。
だって、今の非正規にはデフレなのに規制緩和して非正規を増やして自分は派遣の会社でぼろ儲けしたアホ・カスたちがいなかったら正社員として今より良い賃金を貰ってた人がいたはずですからね。
そうやって不当に儲けた金を恩着せがましく再分配してやるよってあり得ないでしょ。
そこを変えないと再分配したところで何か変わると思いますか?
一生、不当に搾取されてることに気付かないで再分配をありがたがるんですか?
あなたたちがそれに気付いて労働に対する適切な賃金をもらえるようになれば再分配にも余裕が出てニートである私に回ってくる再分配の量がひょっとしたら増えるかもしれない。
そういう気持ちで今回の記事は書きました。
何か話題の人いますよね。
それで色々な人がなんやかん言ってる。
その中で私には非常に気になってることがあります。
それは再分配と言うことについてです名創優品miniso。
再分配か?成長か?なんていうアホらしい議論もやってるみたいですけどそんなのは両方やれやということなんですけど再分配ってなんでしょうね?
私が非常に疑問に思うのはその上から目線はなんなの?と言うことです。
再分配はもちろん必要だと思う。
でも、まずは労働に対する適切な賃金を払えよって思うんです名創優品miniso。
まぁこれを言ってるのがニートなので説得力ゼロなんですけどね。
ただ、非正規を増やすことで企業は儲けたのにそれを再分配っておかしくないですか?
つまり再分配と言うのは一度吸い上げたお金を下に降ろすということだと思うんですけど、そもそもそのお金の吸い上げ方は正しいのか?と言うことです。
なんか今の再分配って頑張った金持ちが頑張らなかった貧乏人にしょうがないから分けてやるよって感じが凄くするんですよね。
それをニートの私にやるなら全然OKです名創優品山寨。
土下座でもなんでもするから再分配して欲しいです。
でも、私と違って真面目に働いてる人までもが同じ扱いをされるのは間違ってるでしょ。
だって、今の非正規にはデフレなのに規制緩和して非正規を増やして自分は派遣の会社でぼろ儲けしたアホ・カスたちがいなかったら正社員として今より良い賃金を貰ってた人がいたはずですからね。
そうやって不当に儲けた金を恩着せがましく再分配してやるよってあり得ないでしょ。
そこを変えないと再分配したところで何か変わると思いますか?
一生、不当に搾取されてることに気付かないで再分配をありがたがるんですか?
あなたたちがそれに気付いて労働に対する適切な賃金をもらえるようになれば再分配にも余裕が出てニートである私に回ってくる再分配の量がひょっとしたら増えるかもしれない。
そういう気持ちで今回の記事は書きました。
2015年06月11日
蒸気を吹き上げ

地面いっぱいに拡がる血溜まりの上にアスクは降りた——というより、落ちたという表現が正しい。
「怪我したのか潔面產品」
同じように簡素な防具をまとった女が訊く。名をエアリエルという。アスクの師であり、軍務に就く時は直属の上官となる。
「だ、大丈夫……です」
強がって起き上がろうとするが、生憎《あいにく》と膝《ひざ》に力が入らない。
「浅くゆっくり息をしろ。深呼吸はダメだ。かえって目眩《めまい》を起こす」
「で、ですが……戦闘はまだ自閉症……」
「間もなく日没だ。すぐ引き揚げの合図が出る」
言い終えるや、東の方角から銅鑼《どら》が打ち鳴らされる音が聞こえてきた。呼応するように西からも。
「おまえは手柄《てがら》を立てた。胸を張って陣地に戻れるほどの。だからじっとしていろ」
日頃鬼のように怖い師匠が、優しい言葉をかけてくれた。
「ほら、自分のまなこで確かめてみろ。おまえが初めて斃《たお》した操兵《リュード》だ」
背をもたせかけていた鉄の塊《かたまり》に目を向ける。
倒れ込んだ二騎の操兵がある。上になっているのはアスクが騎乗していた従兵機《ゾルダ》〈クレーア〉だ。力を出し尽くし、機械仕掛けの体のあちこちから蒸気を吹き上げている。冷めるまで動きそうもない。
下側に組み敷いているのが、先ほどまで敵として戦っていた狩猟機《ゲラール》〈バシューズ〉だ。胸に大穴が空いている。操手槽《ディポット》内の操縦者は確実に絶命しているだろう。
「紋章からみて、名のある騎士に違いない。嬉しかろう露天餐廳?」
そのはずだが感情が伴わない。
「斃したというより、いつの間にか相手が倒れてくれたって感じで……こんな戦い方ではダメなんだと思います」
言いながら、自分の気持ちを確かめる。
次の瞬間、思いっきり背中を叩かれた。
「それでよい! 強くなりたいのならば、ちっぽけな功を誇るより、すべきことが山ほどある。浮かれるようならば性根を叩き直してやるつもりだった」
だったら、背中の痛みは何だ、と思ったが、それを口にするほどアスクは命知らずではなかった。
「首級《くび》が一二個かい。ウチも二騎が食われたから……どうにかトントンってとこか。おっ死んだゲイルもトラスも子だくさんだからね」
男勝りの体躯《たいく》をした中年女が、獲得した狩猟機の首を検分しながらぶつぶつと呟《つぶや》く。
「申し訳ありません、アグライアさま」
エアリエルが頭を下げる。
「ひとりで四つもの首級を獲ってきた稼ぎ頭がどうして詫《わ》びるんだい? あんたが兵を代表しているつもりなら傲慢《ごうまん》ってもんだよ」
〈サイガ党〉の副頭目は、顔も向けず突き放したような口調で告げた。
エアリエルには優しさの顕《あらわ》れとわかっている。だからそれ以上は触れない。
「うち、ひとつはアスクが獲りました。労《ねぎら》いの言葉をかけていただければ、励みになると存じます」
「へえ、あの子がね。大したものじゃないか。おまえの仕込みがよかったってことだ」
「…………」
「どうしたんだい?」
Posted by hetinese at
16:57
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2015年06月09日
それだけでたのしい
ピアノを弾いている時が100%たのしい。
そう気づいた。
練習をすればするほど、上達す二按貸款るのがたのしい。それを先生が見て直してくれたり、努力を認めてくれたりするのが励みになる。
誰かに聴いてもらいたいなんてまるで思わない。むしろ人前では弾きたくない。
ただ、ひとりで弾いて、ピアノの音を耳にする。それだけでたのしい。
ブログはちがう。
文章を書くのはたのしい。それを自分で読むのも楽しい。コメントをいただいて新たな気づきがあったりするのもたのしい。
でも、
どんなに書いても、出来がいいのか悪いのかは分からない。師もいない。時間をかければかけるほど、後でモヤモヤする。
「読まれなくてもべつにいい」「書くのが楽しい」「とにかく書きたい」と思ってみても、すぐにまたモヤモヤする。淡々と心やすく書くためにはきっと、「書くのが好き」以外の確固たる目的が要るのだ。(日常を書き留めておきたいとか、何かを記録したいとか、書きながら考察したいとか、あるいは、アフィリエイトで儲けたいとか…)
そういうものがわたしにはない。
だからいちいち、「どうして書くのか」「どうして読まれたいのか」「読まれないのか」と考えて行き詰まる、息詰まる。たのしいことをしているのに時々たのしくなくなるのがたのしくない。
そう気づいた。
練習をすればするほど、上達す二按貸款るのがたのしい。それを先生が見て直してくれたり、努力を認めてくれたりするのが励みになる。
誰かに聴いてもらいたいなんてまるで思わない。むしろ人前では弾きたくない。
ただ、ひとりで弾いて、ピアノの音を耳にする。それだけでたのしい。
ブログはちがう。
文章を書くのはたのしい。それを自分で読むのも楽しい。コメントをいただいて新たな気づきがあったりするのもたのしい。
でも、
どんなに書いても、出来がいいのか悪いのかは分からない。師もいない。時間をかければかけるほど、後でモヤモヤする。
「読まれなくてもべつにいい」「書くのが楽しい」「とにかく書きたい」と思ってみても、すぐにまたモヤモヤする。淡々と心やすく書くためにはきっと、「書くのが好き」以外の確固たる目的が要るのだ。(日常を書き留めておきたいとか、何かを記録したいとか、書きながら考察したいとか、あるいは、アフィリエイトで儲けたいとか…)
そういうものがわたしにはない。
だからいちいち、「どうして書くのか」「どうして読まれたいのか」「読まれないのか」と考えて行き詰まる、息詰まる。たのしいことをしているのに時々たのしくなくなるのがたのしくない。
Posted by hetinese at
13:20
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2015年06月08日
紅塵夢醒的痴遇

幾千年前,塵埃落定於佛前,縈繞於雙飛燕、連理間,心似弦,拉動了思君曲。佛曾說:花開,只為緣。於是我在佛前跪求了五百年的期待,五百年的青燈古佛,五百年的dream beauty pro新聞>晨鐘暮鼓,為的只是修一段與君之緣。佛卻輕嘆:若是有緣,他是你的葬花人。
前世的前世,我跨越了千年,只因紅塵有你。於是佛讓我成了一瓣梨花,沉睡於梨樹上,長在你必經的路旁一樹一樹的花開花落,一年一年的痴痴等待,終於,梨花灼灼,蝶兒飛滿天,在我紅塵夢醒的那一刻,你策馬而來,清冷的眉宇間那一粒硃砂痣,成了我沉淪萬世的劫。
我在你眼前紛飛下墜,盼君下馬葬花,而你卻眉心一擰,轉身而去。你可知,我在你背後跌得粉身碎骨,你不曾給我一次回眸,我卻始終含著淚水在對你微笑,那淚水浸濕了一樹梨花白。到底梨花朵朵開,為誰零落為誰開?花落天涯停在誰人指尖,換取一笑眸?原來春情只道梨花薄,片片催零落親子活動。
紅塵夢醒的遇見,最終淪落成一生蒼老的等待,等君再次踏上這梨花間,回眸這朵在佛前求了千百年才能在你眼前葬落的白色梨花,然哀毀骨立春猶在,一世的美麗,千年的思念,萬古的情殤,只不過是落花有意,緣無情。梨花淚盈盈,佛曰:緣分若到,他是你的賦詞人。
前世,我化身梨花女,白衣勝雪,清顏若仙,為了續千年前那一刻紅塵夢醒的遇見,一路尋來,長發飄飛。七夕,當我佇倚危欄,捧一軸古色古香的墨卷,獨吟:上邪!我欲與君相知,長命無絕衰……
你紫衣飄飄,風情萬種,挽著她人之手,在我面前一笑而過,你們雙雙於醉花陰下,賦詞點絳唇,而我這穿越千年的梨花女該為誰青梅煮酒?為誰落花雨吟?為誰衣帶漸寬終不悔?為誰滴不盡相思血淚拋紅豆?為誰訴不完春柳春花滿畫樓改變自己?
獨月夜,倚西窗,多少紅顏悴,多少相思碎,無語話淒涼,惟留血染墨香哭亂冢。低眉溯洄,心似雙絲網,中有千千結,淚濕睫羽,尋尋之間,聲聲慢,聲聲嘆。落花人獨立,微雨燕雙飛。
可緣起緣滅錯勘了屬於我們的命運,空回首,煙靄紛紛,凝露暗泣。我在記憶裡嘆息前世,不解朝暮,為君忘卻殘生,思君如流水,何有窮已時?望不穿的紅塵落寞,走不完的阡陌紅塵路,我在梨花樹下,為你一笑間淪為甘墮,片片梨花瓣,飄落了兩世輪迴孤獨。
難道兩世不變的等待,終圓不了一段緣嗎?佛說:一切緣皆始於遇,三生遇見,定能換一世常伴。
今世,我是這孤立紅塵的漠然女子,撐著油紙傘彳亍於梨花間,安然度過這浮生浮世。抬頭,傘落,波瀾不驚地遇見,禁錮了千年的記憶,在氾濫中醒來。你手握長笛,風度翩翩,淺笑吟吟,然血染江山的畫,怎敵你眉間一點硃砂落妝產品。
此時,花影搖曳,似雪飄落,驚鴻一瞥,四目交匯,君憶否,當年那朵帶淚梨花落?君記否,前世那位獨吟於危欄上的梨花女?君憐否,這個為了與君相遇在佛前求了千百年的我?紅塵夢醒的遇見,你是我最美的畫面,為了一段緣,我在三生石下醉了三生三世,淚咽無聲,相對無言,你為我滴下硃砂淚。原來君已明了。
汲汲紅塵,情愫萬千,千年已逝,終於在梨花落盡時,那煙花散盡的畫面裡找到彼此。千年的不變等待,千年的尋尋覓覓,千年的痴迷痴遇,柔腸寸斷,都化為此刻你我桃花眼裡的深深愛意,君吹長笛,妾弄舞,譜一曲梨花間的千百年絕戀。用我三生煙火,換你一世常熟,足矣!
前世的前世,你在梨花樹下錯過我;
前世,我在危欄上錯過你;
今生,我們相遇梨花間,你是我輪迴裡最美的遇見。
緣定三生,三生若逝,來世,祈求佛做你眉間那一粒硃砂痣!
Posted by hetinese at
11:08
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2015年06月05日
夕陽下那孤獨的城堡
「夕陽無限好,只是近黃昏」,這句話聽起來多麼熟悉,卻又那麼陌生,也許對許多人來說,那只是時光盡頭一個很小很遠的點罷了,離得太遠無心去關注,也不想浪費精力去望一眼。所以現在許多夕陽裡的老人就成了我們最熟悉的陌生人。
而此時此刻就出現了一個很合適的名字——敬老院。這裡是夕陽匯聚的地方,這是夕陽裡的城堡,美麗神秘又略顯哀傷與落寞。沒去過的人也許會想,那該是這個樣子,小小的院落,靜靜的,小路兩旁種著細長的白樺樹和楓樹,秋天來了,葉子落了,掉了一地的寂寞。沒有多少人駐足,沒有多少人光顧,也許只留一隻小狗伴著,陪他在椅子上發一下午呆。
藉著暑假做科研,我來到了這個距離太陽最近又最遠的地方。第一次觸碰到了這個美麗又略顯落寞的地方。由於我們搞了一項關於糖尿病的科研課題,所以我們選擇了老人比較集中的養老院開展工作。主要就是向老人發問卷,問一些健康方面的問題,給他們測測血糖,陪他們聊聊天。
分配好工作後我們就開始行動了,我們每人領了問卷,進了樓,進了樓後大家分散進不同的屋子,剛剛踏進那棟灰色的兩層建築時,不禁眉頭一皺,一股潮濕的帶有霉味的氣息撲面而來,滲入到我每一寸毛孔裡,不禁讓我顫慄了一下。這樣潮濕的地方怎麼能住人呢?我暗暗吃驚,而這就是北樓。
當我推開第一扇門,小小的屋子裡沒什麼陽光,暗暗的,同樣地散發一些霉味。一個身材很小很小的老人,安靜地坐在床上聽著黃梅戲,戲放的聲音很大,在空曠的小屋裡迴旋。不知道是太入迷了還是聽力不太靈光了,我呆呆地站在門口,足有一分鐘老人也並沒有注意到我。
正在我糾結該怎麼打斷老人聽戲的時候,大概是她口渴了,轉過身來要夠桌上的水,趁著這機會,我立刻上前去幫忙,老人發現了我,顯出一副十分驚訝又很歡喜的樣子,由於歲月的關係,老人的頭髮全白了向後梳成一籠,眉毛也掉的只剩幾根了,唯有那雙彎彎的笑眯眯的小眼睛還是很靈活的,她沒有牙了下巴與顴骨距離更近了,愈發顯出她慈祥和藹的樣子。
我趁她關注我的時候,趕快作自我介紹,「奶奶您好,我們是大學生,來給您做一個有關健康……」還不等我說完,奶奶就笑了,說道:「姑娘,這麼大熱天的你們出來不容易,奶奶給你開空調吧。」
我知道許多老人都怕著涼,於是忙擺手不用,可她看著我臉上的汗珠執意要開,也許是她的下身不太靈活了,在床上慢吞吞的爬向遙控器,加上她身材小,讓我出現了一瞬的幻覺,彷彿眼前的不是一位暮年的老人,卻是一個出生的還未學會走步的嬰兒,夠到遙控器後她認真地按下開關,調好風向,接著又爬到我身邊,又笑起來,「這回涼快了吧。」我趕緊點頭謝謝奶奶,她更是笑得合不攏嘴。
於是步入正題我開始做關於糖尿病的健康問卷調查,一問才知道奶奶已經96歲高齡了,問的時候我一直很大聲,奶奶的耳朵不太清楚了,但每當我說話的時候,奶奶就很認真地望著我的嘴型,基本上能把我的意思明白的八九不離十。
聊天中我瞭解到,奶奶有2個孩子,孩子也都老了,沒有精力照料她了,於是我就問那您的孫子孫女呢,她忙擺擺手道:「是我孫子送我來的,3年沒見過他了」,說著,笑眯眯的眼裡彷彿閃過了一絲不易察覺的哀傷。
於是我趕忙岔開話題,問了一些關於她的生活,奶奶說她是很樂觀的人平時就愛聽戲,愛安靜,和周圍的人說會兒話,可惜的是以前摔了腿,現在只能推著輪椅出門了,說到這裡她reenex cps 價錢不禁再次傷心起來,正是這個原因,她才來到了養老院。
可正當我要勸她的時候她立刻笑起來,說:「沒事的我早就習慣了,這裡安安靜靜的也挺好。」面對這樣一位樂觀的老奶奶,我真的很開心彷彿,她把那種對生命的從容與敬畏精神傳給了我,讓我重新對生命有了認識。在臨走時,老人還是笑眯眯地,不停地謝謝我,希望我下回沒事再來,我很堅定地答應了她。其實應該是我謝謝她,從她身上我學到了很多。
從這麼愛笑的奶奶屋子裡出來,彷彿這裡的空氣不再那麼陰暗潮濕了,反而透著一絲絲從樓道外傳進的陽光的味道。接下來我們又來到了一位老爺爺屋中,老爺爺正在擺弄一部舊手機,剛一進門他就發現了我,還沒等我自我介紹,他就像打開了話匣子,說個不停,他很幽默,從他的話裡我得知他原來是一位俄語翻譯家,現在老了幹不動了,眼睛不好,耳朵也聽不清了,只好到這兒玩幾天。
說的我不禁笑起來,接著,他又像對待貴賓一樣,拿出許多糖果讓我吃,我剛一推讓,他立刻顯出很失望的神色,我只好拿了一塊放進嘴裡,他立刻笑了,彷彿吃糖的不是我而是他一樣,所有的皺紋都連成了一條線,在他臉上呈現一個紅潤的圈,可愛極了。
就在聊得正歡之時,老人突然結巴了,不好意思起來,不時地摸著頭,向我提出一個請求,老人結結巴巴地說:「姑娘,你會用手機吧,可不可以給我的孫女打個電話,我每天下午都給孫女打電話的,她雖然每次都那麼幾句話就掛了,可我就是愛聽她說話,聽她說說話我就放心了。
可今天這手機不知道怎麼了,老是打不通。姑娘你能不能幫我看看?」說著把那個退了色的老式聯想手機遞給了我,我不禁驚訝,現在市面上居然還有這樣老式的手機,帶著天線,極小的屏幕已經被無數劃痕劃成了毛塑料殼,上面留著長期使用帶來的污垢,唯一光滑的只有幾個數字鍵。
我猜想那一定是老人孫女的電話號碼了,當我按下開關時才發現原來手機沒電了,於是我自告奮勇拿出自己的手機向老人說明,老人立刻十分感激的拉著我的手,說道,「真是謝謝你啊,好姑娘,要是沒有你,我今天就和孫女說不上話了。」
說著老人拿出一個保存很好的包了書皮的小本熟練地翻開一頁,一字一頓的唸起來1-3—2-6——老人眼睛不好每認一個數都很吃力,真的很難想像沒有我的時候,老人到底用了多長時間撥通了一通電話,是半小時還是1個小時,亦或是整整一下午。
我不願去想,只是很認真地撥通了電話,電話通了,還不等我遞給老人裡面就傳來一個聲音,「您好,您撥打的電話已停機……」我不好意思的看了老人一眼,抱歉地說號撥錯了得再撥一遍,於是老人又再次念了一遍,這次和上次的結果一樣還是停機,我不禁愕然,這是怎麼?難道是電話錯了嗎?
再檢查電話簿後我發現電話沒有撥錯,只有一個可能或許——就在這時老人的護理員來了,老人立刻像懂事的孩子一樣向護理員匯報自己今天還沒有和孫女說話,護理員見我在表情有些不大自然,見我遞給他手機,他只好尷尬的笑笑,撥通了同一個電話遞給老人。
只見老人馬上一副幸福而滿足的樣子,只大聲說了句「好,我很好,我吃了好多飯,別費電話費了掛了吧。」接著又開心的大聲的和我們高談闊論起來。懷著滿腹疑慮出門的時候我向護理員打聽起來,只見他嘆了口氣道:「哎,他是在和機器人講電話呢。」
看到我更加錯愕的神態,他搖了搖頭繼續道「這老爺子也是可憐,兒子女兒都不怎麼關心他,但他從小把孫女拉扯大,他祖孫兩個感情可好了,前幾年孫女老來看他,他那屋總是歡聲笑語的,可後來從去年夏天就再也沒見過,老人一直說是出國了,可我們聽他兒子說是出了車禍了,哎,這不是他耳朵也不好,每天都用她孫女給他的手機撥他孫女生前的電話,說那是她孫女和他說話,哎。」
原來那是一通打向天國的電話!一部老舊的破手機,竟是連接這夕陽城堡與天國最近的道路。我想也許爺爺的孫女都看見了吧,一位這樣愛她,牽掛她的爺爺,每天午後和她講一通只有他們才能聽到的電話。
短短的五天就這樣在和大家的交流中很快的過去了,臨走的時候,老人們還對我們說以後有空一定要來玩,望著他們步履蹣跚的身影和那十分費力舉著的手,我不禁再次想起第一天那個怕我熱到而在床上爬行像孩子一樣的奶奶,想起那位每天下午花很大力氣,認真而虔誠的撥給天國電話的爺爺,心裡不由得一酸,眼裡也濕了。
其實他們需要的不多,只是需要大家和他們說說話,他們早已經把其他都看淡了,雖然在這次調查也看到許多病人,不過他們卻都有一顆快樂的心,充滿希望,所以我們以後該更關心關愛他們,讓笑容一直留在他們臉上。
下午回去的時候,知了叫的正歡,路旁的月季花開的很美,白楊樹碧綠的葉子在微風裡刷刷的唱歌,那位老奶奶該安靜的聽著黃梅戲了,還有那位爺爺,也一定在幸福地向天國孫女講電話了,原來這裡的寂靜也別有一番滋味。
Posted by hetinese at
12:42
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2015年06月04日
不想要去擺脫掉

是一些念想,一些自孤雨中寂寥, 望車窗雨襲的聲音聽不清的啊,就請按下個靜音,好嗎?一滴一滴真像藏在心裏的雨。窄窄的石臺階雨落下時的聲音卻清晰的真是難過了呆滯的思維,真的是無法送 走我的貪念了嗎?就在偶然間吧,禁錮訴雨裏消失殆盡的笑,溫柔多情的也請不要將我放在陽光下,不要,不要啊。請讓我,就如此的靜清清,冷盡頭的呆在雨中 吧。那黑暗裏懸掛著的月亮沉寂中若隱若現,安靜總可找到那個慢慢音調,而只要想這個的,我,血液更加的靜,無法停下這滿滿情緒的雨,不想要去擺脫掉,就算早知這是夏雨的圈套,也還是覺很靜很美
空虛:
是依然浮現雨落瞬間,就請閉眼安安旺角通渠靜靜聽一個人辛苦的雨吧,這樣的雨真的是無法用顏色來調的啊,不盡深深灰還是幽幽藍?滲透心的雨迴旋著,一直站在 身邊的你,還好嗎?這藍是越來越深越來越深,蒼白流雨下的認真,就是很小心的站在雨中,慢慢抬起手,接雨。閉眼淚溢,陷入完全雨中思:輕輕打開那本愛書,流透於字裏行間裏感動的藉口也無關緊要,反而十分尖沙咀通渠清晰裏不妨竭盡的想下,那落在彩色玻璃上時的細節,是一個雨影的孤還是一杯咖啡的苦?是一個人走的苦澀還是淚流的恐懼?也或是心念裏雨氾濫的沒剩半滴
2015年06月03日
你的絮,遣倦我意

仙女湖畔,粼粼的波濤拍打著誰的無眠,略顯濕意的風,又驚醒了躲在夢中的誰?看著孤寂的月牙兒照落在城內,守在窗前看著桌面剛剛寫下的那句「我不是那個望著相片與你緣定今生的人,你也不是那個讓我望斷殘橋遊蕩城桓的人。」
早晨,來到教室,看到黑板上還沒有來得及擦除的粉筆字跡,就拿起黑板擦擦掉這些字。刺耳的摩擦嘶嘶啞啞地刺激著耳膜,這些字好像也在反抗地跳動著,訴說著自己的不願。但終究還是化作粉塵,飄飄灑灑的飛出教室。
教室地板的瓷瓦上,留下一地的雪白,殘留的粉塵,也嘆息著死亡的悲哀。回過頭,看看我們走過的這些年,也被時光這把橡皮擦擦的面目全非,留下的記憶也是一片狼藉,堆不起過去的記憶,也粘不起現在不斷長大卻遺失美好的心。
這讓我突然想到,這個時節家鄉里的白楊樹。白楊樹在北方很常見,幾乎遍地都是,要說最美的時候就是在春天退去之後,給它留下枝繁葉茂的一身綠裝。參天的身軀,遒勁的枝幹,撐起這把遮天的綠傘,像是在表露著巨人不屈的意志,我想北方人的豪邁性格與這或多或少也有一絲的關聯吧。
在楊樹上會結這著一種類似於綠珠的種子,一串一串的。不要質疑它的外表,這不是它最美的時候。而最美的是在每年的五月份中旬,它便破開綠殼,像蒲公英一樣宣洩而出,這也就北方人所說的楊絮 。
由於楊樹較多,在楊絮破殼後就會隨著吹起的風,飄向各處。它很輕、很白,像雪更像棉絮。所以看到漫天飛舞的楊絮,就像是看一場盛夏的雪,它不像垂柳那般生長在河岸,有水的靈動及靈性,細絲那樣的纖柔,飄搖而起時,用這份柔情,演一場死生契闊的愛情。以至於詞人柳永都忍不住吟唱著「楊柳岸,曉風殘月,此去經年應是良辰美景虛設」無息的感嘆。
我喜歡站在楊絮漫天飛舞的樹下,看著她們輕柔的舞步,倚風而起,倚陰而落。用指尖與她們輕輕接觸,看到她們在指尖停留,還沒來得急我思考欣賞,就已匆匆飛向別處,心中難免有些能量水紊亂的情愫「她來,又走,是她不懂我,還是我不瞭解她的內心?」因此,北方的漢子也就像是白楊一樣,在強健的身體和豪爽的性格下,也藏著一顆柔情的心。
我喜歡方文山,喜歡他筆下那意韻風雅,不失柔情的詞調。「任武林誰領風騷,我卻只為你折腰,過荒村野橋尋世外古道,遠離人間塵囂,柳絮飛,執子之手任逍遙」,這流淌的文字,更是一筆一劃對愛情的雕刻。
江南,這個令無數文人墨客品不盡,吟不完的地方,讓我這個無名卒類都忍不住要取一瓢飲。提起江南,首先想到的便是纏綿不絕的雨,再而就是煙霧縈繞的山巒,她,像是一個沉睡千年的少女,被邪惡的巫婆下上了痴睡的魔咒,等待一位才華絕世的人把她喚醒,可在個人千年來一直不曾出現。
我穿越詩經的畫廊,看著沉睡千年的她,給人一種靜謐、安靜、溫柔的美。背上行囊,來到處於江南的新余,像是趕赴一場緣分的約定一般,在這紅塵作伴的茶香中,譜一段流年的曲,奏一段風華的舞,讓背起的行囊,在這四季流轉的季節中,牽起碧玉的漣漪,讓愛迴蕩在這不息的青春風華中。
喜歡一座城,那是城中住著愛的人。很喜歡在勞累之後看著寫過的文字,想著愛著的人。那句fall in love at first sight也好久不曾提起,現在看著這句話還有莫明的牴觸,一見鍾情真的會出現嗎?
對於愛情很多事請就是這麼微妙,誰也不清楚在不同的地方會發生什麼樣的事兒,我們不可能只守著過去,一直緬懷過去,那樣會失去很多的精彩瞬間。對每個人而言,總會在某一座城中有我們牽掛的人,是愛人、朋友也好,是親情也罷,總之因為他們在,我們喜歡上了這座城。
不同地點我們也就如同楊絮一樣,停在時間的長短不重要,重要的是在停留的這簡短的時間內,是否存在那個讀懂我們的人。讀不懂飛走,讀懂更要飛走,讀不懂繼續尋早那個能讀懂你的人,而讀懂的則要奔赴下一個地點。慢慢懂得在歡聚離合中,彼此之間的感情才更顯得珍貴。或許正是因為離開這座城,這座城的人兒,我們才愛這座城愛的深沉。
千年碑易拓,卻難拓你的美,胭脂香,徒留我一人回味。這座城住著愛的人,不驚、不擾,這座城又隔著兩個相愛的人,不戀、不念。望著自己守護的城,裡面的人兒如今安好,我想這便是對在另一座城的人最好的慰藉。還記得卞之琳老師說過「你站在橋上看風景,看風景的人在樓上看你。明月裝飾了你的窗子,你裝飾了別人的夢。」
你有你的空間,我不會因太在意你而去幹擾你的空間,每個人都是自由的,並不是互相彼此約束的,兩個人之間的信任就像是兩個人坐在斷崖的籃筐中,每個人守著一個籃筐才能保持平衡而不會被摔下谷底,而信任就是那擔起籃筐的樹幹,沒了信任兩個人都必將墜落深淵。
在這世間,有太多的事無法預測。晨曉踏著陽光悠閒出門,黃昏在雨中奔跑歸來。坐一夜的車為了某個人去某座城,卻發覺她早已離開。從夏天開始就等候一場冬雪,今年的氣溫驟然升高。
說好了要不離不棄,只一個春天就相忘江湖。許多的人都希望對方可以給自己承諾,卻不知承諾也會隨流年更改。多少諾言散落在漫漫紅塵中,連碎片都找不到。而我們還停留在過去甜美的夢中,做著自欺欺人的安慰。
我們亦是如此,許多事,許多情感,只知道開始,卻不知道如何安排結局。無奈的時候只會倉促地逃離,把過錯丟給別人,把債約歸結給自己。至於何時還清,何時了斷,卻從沒有好好想過。一些人喜,歡在黑夜裡獨坐,不點燈,卻又害怕夜的黑。
一些人喜歡泡一壺茶,看細芽在水中綻放,卻不品。佇立高樓,看世間萬象,人真的太渺小,儘管芸芸眾生像岩石一般千姿百態地存在,可終究也只是把悲歡離合寫盡。
有一天,我們會從此天涯一方也會還會將彼此想起,有一天,也會彼此已近忘記。今年又是一場楊絮飄飛的季節,不知道還會不會有哪位少年還守在其中,看一場雪飄……
Posted by hetinese at
11:20
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